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    ”富士北麓ワールドトライアル2022” 試合結果

    8月27日(土)に山梨県・富士北麓公園陸上競技場(富士吉田市)で行われた”富士北麓ワールドトライアル2022″にROOTS TOKYOから複数の選手が出場致しました。

    天候にも恵まれ、全面リニューアルされた競技場で行われた試合でした。

    試合結果

    ●男子100m

     飯田 貴之 1次レース 10”79(+1.5)

           2次レース 10”95(-0.5)

    ●男子400mH

     高田 一就 50”42

     新城 雄基 51”48

    ●女子100mH

     佐々木 天 1次レース 13”73(-0.1)

           2次レース 13”72(-0.4)

    出場選手コメント

     飯田 貴之

     「PB更新を狙って出場した試合でしたが、重いような走りはできませんでした。

      反省を活かし、次に繋げたいと思います。

      応援ありがとうございました。」

     高田 一就

     「記録を狙ってのレた。レースでしたが、気負いすぎて空回りした試合内容でした。

      次戦は落ち着いてレース展開をできるよう努めます。」

     新城 雄基

     「合宿後の試合でしたが、後半は予想以上にに上げられなかったです。

      全日本実業団に向けて修正調整したいと思います。」

     佐々木 天

     「自己ベストを出した競技場だったので記録を狙いましたが、前半でうまくのれず中途半端なレース

      になってしまいました。

      今シーズンの試合も残り僅かなのでしっかり結果を残せるよう頑張ります!

      応援ありがとうございました!」

    ”2022オールスターナイト陸上” 試合結果

    8月6日(土)に”秩父宮賜杯第62回実業団学生対抗陸上競技大会”がレモンガススタジアム平塚(平塚市)で開催されました。

    ROOTS TOKYOからは高田一就選手が400mH、佐々木天選手が100mHに出場致しました。

    【結果一覧

     ・男子400mH

      高田 一就 50”02 SB 3位入賞

     ・女子100mH ※OPN

      佐々木 天 13”77

                                       ※OPN(オープン参加)

    【選手コメント

      高田 一就選手

       「疲労のある中でのレースでしたが、まずまず走る事ができました。

        今後は記録を狙う試合を見定めて、タイムに繋げていきたいと思います。」

       佐々木 天選手

       「急遽決まった出場でしたが今練習していることを少しでも再現できたらなと思って

        出場しました。今回も結果には繋がらず悔しいレースが続いていますが、

        久しぶりのナイターで良い雰囲気の中走れて良かったです。

        あと高田の良いレースも見れて良かったです。応援ありがとうがざいました!」

    ”第35回南部忠平記念陸上競技大会” 試合結果

    7月10日(日)に北海道・札幌市厚別公園で行われた日本グランプリシリーズ 札幌大会 ”第35回南部忠平記念陸上競技大会”にROOTS TOKYOから3名の選手が出場致しました。

    【試合結果】

     ●男子グランプリ 走高跳  決勝

      高橋 佳五 2m05 5位入賞

     ●男子グランプリ 棒高跳  決勝

      尾﨑 駿翔 5m50 PB 2位入賞

     ●女子グランプリ100mH  タイムレース決勝

      佐々木 天 13″66 SB 4位入賞

    【入賞者コメント】

    高橋 佳五 選手

    「状態がいい中で迎えましたが、今一つ記録につなげる事はできませんでした。今回で見えた課題点を克服して、後半シーズンで大きく飛躍できるように頑張ります。応援ありがとうございました!!」

    尾﨑 駿翔 選手

    「コンディションが良い中でしっかりと自分のやるべき試合展開を組むことができ、今回の結果に結び付ける事ができました。まだ後半シーズンが残っているので自己ベスト更新に向けて頑張ります。応援ありがとうございました!!」

     

    佐々木 天 選手

    「自己ベストを狙っていたので、悔しさが残りますが良い感覚は掴めてきてるので次に生かしたいです。調子は上がってきているのでもう一段階上がられるように頑張ります。応援ありがとうございました!」

    ROOTS TOKYOの高田一就選手が男子300mHで日本最高記録を樹立いたしました

    ROOTS TOKYO所属の高田一就選手が7月2日(土)~7月3日(日)に神奈川・等々力陸上競技場で行われた第77回神奈川県陸上競技選手権で男子300mHに出場し、35”46の国内日本最高記録で優勝致しました。

    ※従来の日本最高記録は35”50

    高田一就選手 優勝コメント

    300mHにて日本最高記録を出すことができました。

    今シーズンいい流れができているので後半シーズンは記録と結果にこだわりたいと思います。

    “第106回 日本陸上競技選手権大会” 試合結果

    6月9日(木)から12日(日)にかけて

    「第106回 日本陸上競技選手権大会」

    ヤンマースタジアム長居(大阪)にて開催されました

    7月にオレゴン(アメリカ)で開催される2022世界陸上競技選手権大会

    の日本代表選手選考会も兼ねている大会です。

    ROOTS TOKYOからは3名の選手が出場致しました。

    男子棒高跳では悪天候の中、尾﨑駿翔選手が5位に入賞する活躍を見せました。

    (結果一覧

    ●男子100m 予選

     桑田 成仁 DNF

    ●男子200m 予選

     3組3レーン 桑田 成仁 DNS

    ●男子棒高跳 決勝

     尾﨑 駿翔 5m40 5位入賞!! PBタイ記録

    ●女子100mH 予選

     1組9レーン 佐々木 天 13”75

    入賞者コメント★

     尾﨑駿翔選手

      悪天候の中でもしっかりPBタイまで持っていく事ができ

      自分の課題を再確認することもできたのでしっかりと修正し

      て、自己ベスト更新を目指します。

      応援していただきありがとうございました。

                                                              

    “第64回東日本実業団陸上競技選手権大会” 試合結果

    5月14日(土)から15日(日)にかけて「第64回 東日本実業団選手権大会」が山形県・山形総合運動公園陸上競技場(天童市)にて開催されました。

    今大会では、男子走高跳では高橋選手が6位入賞、男子400mHで高田選手、新城選が入賞、男子4×100mRでは4位に入賞致しました。

    【結果一覧】

    ●男子100m 

     「予選」

       2組3着 赤城健太  10”98 (+1.6)

       5組1着 飯田貴之  10”72 (-0.4)  準決勝進出!!

        11組3着 大瀬戸一馬   10”87(+2.4)   準決勝進出!!

      15組3着 片岡大智    11”14(+2.2)

     「準決勝」

    3組3着 飯田貴之  10”60(+4.2)    

      4組7着 大瀬戸一馬 10”90(+1.5)         

    ●男子200m

     「予選」

      2組3着 陳胤霖  22”34(+1.3)

    ●男子400mH

     「予選」

      2組3着 高田一就  51”55  決勝進出!!

      3組2着 新城雄貴  51”18  決勝進出!!

     「決勝」

      7着  高田一就  51”65  7位入賞!!

      8着  新城雄貴  52”00  8位入賞!!

    ●男子走高跳

     「決勝」

      6位 高橋佳五 2m05  6位入賞!!

    ●男子棒高跳

     「決勝」

      尾崎駿翔  NM

    ●男子4×100mR

     「予選」

      1組1着 ROOTS TOKYO (赤城‐大瀬戸‐陳‐飯田) 41”18 決勝進出!!

     「決勝」

      4着  ROOTS TOKYO (赤城‐大瀬戸‐陳‐尾崎)42”25 4位入賞!!

    ●女子100m

     「予選」

      3組6着 村上瑞季 12”91 (+0.9) 

    ●女子100mH

     「予選」

      1組3着 佐々木天 13”91 (+1.1)

    “第56回織田幹雄記念国際陸上競技大会” 結果報告

    4月29日(金) に広島・広島広域公園陸上競技場で行われた日本グランプリシリーズ広島大会第56回織田幹雄記念国際陸上大会(ワールドアスレティックコンチネンタルツアーブロンズ) 兼 杭州2022アジア競技大会日本代表選手選考指定競技会に桑田成仁が出場致しました。

    【試合結果】

    セイコーチャレンジ男子100m タイムレース

     3組6着 桑田 成仁 11″01 (-0.9)

     

    ●桑田成仁選手からのコメント

    「シーズン初戦は不甲斐ない結果に終わってしまいましたが、ここから調子をあげていけるように頑張りたいです。」

    “東京陸上競技選手権大会” 試合結果

    4月29日(金)から 5月2日(日)にかけて

    ”東京陸上競技選手権大会”が国立競技場 (新宿区)で開催されました。

    3日間気温や天候に左右されながらも新城選手が2位で表彰台にのぼり、他2種目で入賞することができました。

    【 結果一覧 】

    ●男子100m 

    [予備予選]

     1組 6着 片岡大智  11”19 (-0.3)

     4組 5着 平石健太  11”12(+0.4)

     5組 2着 大瀬戸一馬 10”88(+0.8)  本選進出

     7組 5着 赤城健太  11”27(-0.3)

     8組 3着 飯田貴之  10”97(+0.5)

    [予選]

     2組 7着 大瀬戸一馬 11”01(+0.3)

    ●男子200m

     [予備予選]

     1組 5着 陳 胤霖  22”33(+0.5)  本選進出!!

     [予選]

     2組 6着 陳 胤霖  22″29(+0.3)       

    ●男子400mH

     [予備予選]

     2組 1着 新城 雄基 52”71  本選進出!!

     3組 1着 高田 一就 53”45  本選進出!!

     [予選]

     1組 2着 新城 雄基   51″85        決勝進出!!

     2組 1着 高田 一就   51″88        決勝進出!!

     [決勝]

     2着  新城 雄基  51″43       2位入賞!!

     DNS  高田 一就

     

    ●男子棒高跳び

      尾﨑 駿翔 5m10cm     4位入賞‼︎

    ●女子100mH

     [予選]

     1組 DNS 村上 瑞季

     3組 2着   佐々木 天 14”35(-0.2) 決勝進出

     [決勝]

     5着 佐々木 天 14”36(+0.5)  5位入賞

    ROOTS TOKYOの尾崎駿翔選手がFISU ワールドユニバーシティゲームズ競技大会日本代表に選出されました。

    ROOTS TOKYO所属の尾崎駿翔選手が4月15日〜4月17日に神奈川・レモンガススタジアム平塚で行われた2022日本学生陸上競技個人選手権で男子棒高跳びに出場し、5m30cmの記録で準優勝となりました。

    本大会の結果をもって今夏中国の成都で行われるFISU ワールドユニバーシティゲームズ競技大会(旧ユニバーシアード競技大会)に日本代表選手として選出されました。

    【尾崎駿翔選手コメント】

    在学中に目標としていたユニバーシアードに代表選出していただくことができ、正直ほっとしています。
    今のままではまだまだ世界に通用するレベルではないと思っているので、残りの期間で細かい部分を1から仕上げ直し万全な状態で大会を向かえたいと思います。
    4年ぶりの日本代表、皆さんに良い報告ができるよう精進していきますので、これからも応援の程よろしくお願いいたします。

    【尾崎駿翔について】
    2000年生/東京都出身
    自己記録
    棒高跳び:5m40cm
    〜実績〜

    • 2016年
      全国高等学校総合体育大会陸上競技大会 7位
      国民体育大会 少年A男子の部 6位
    • 2017年
      U20日本選手権大会 優勝
      日本ジュニア室内陸上競技大阪大会 第3位
    • 2018年
      第18回アジアジュニア陸上競技選手権大会 優勝
      第17回U20世界陸上競技選手権大会 ファイナル進出 (決勝10位)
      日本学生陸上競技個人選手権大会 第2位
      日本学生陸上競技対校選手権大会 第6位
      U20日本選手権大会 第3位
    • 2019年
      関東学生陸上競技対校選手権大会 第2位
      日本学生陸上競技個人選手権大会 第6位
      第103回日本陸上競技選手権大会 出場
      日本学生陸上競技対校選手権大会 出場
    • 2020年
      第104回日本陸上競技選手権大会 出場
    • 2021年
      関東学生陸上競技対校選手権大会 第2位
      日本学生陸上競技個人選手権大会 第6位
      第105回日本陸上競技選手権大会 第6位
      日本学生陸上競技対校選手権大会 第3位
    • 2022年
      日本体育大学 卒業
      株式会社ROOTS 入社

    株式会社ROOTSの実業団陸上チーム”ROOTS TOKYO”が株式会社CSParkCareer様とスポンサー契約を締結

    株式会社ROOTSの実業団陸上チーム”ROOTS TOKYO”は、株式会社CSParkCareer様(本社:東京都渋谷区、代表取締役 加藤琢也、以下:CSParkCareer) と2022シーズンのオフィシャルスポンサー契約を締結しましたことをお知らせいたします。

    CSParkCareer様は体育学生向けの就職活動支援サービスを中心にアスリートのキャリアや人材への可能性に対してキャリア領域で活躍されている会社です。この度アスリートの競技活動とビジネスでの成長のデュアルキャリアを促進する活動方針にご賛同いただき、オフィシャルスポンサー契約に至りました。

     また、CSParkCareer様のロゴを試合着に掲出しております。


    【株式会社CSParkCareer代表取締役 加藤琢也様 コメント】
    「この度は、ROOTS TOKYO様へのスポンサー契約を締結させていただきますこと大変嬉しく思います。
    ここ数年の様々な社会情勢の影響もあり、社会から求められるアスリート像にも変化が起きていると感じております。陸上界においても同様に変化が求められる中で、ROOTS TOKYO様は、新たな仕組み作りから、デュアルキャリア推進に向き合い、これからの社会で活躍できる人材の輩出へ、気概と情熱ある活動をされており、強い共感の下、ご一緒させていただくこととなりました。所属アスリートの皆様やチームが持つ夢の実現へお力になれるよう尽力していきます。」



    ■株式会社CSParkCareerとは
    「アスリート人材の可能性へ挑戦する」というビジョンのもと、アスリート学生のキャリア支援やアスリート教育を行うキャリア領域専業企業です。
    毎年3,000名超のアスリート学生を対象に、自己の価値観とマッチし、ありたい姿なりたい姿の実現ができる目的を持ったキャリア選択へ、エージェントによるコーチングを軸に本質的なキャリアサポートを実施しております。
    また、デジタル領域でのシステム制作/コンテンツ制作力を強みに、新卒採用関連業務のDXも推進しております。
    社名:株式会社CSParkCareer
    代表者:加藤琢也
    親会社:株式会社大学スポーツチャンネル
    本社:本社:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-22-6 幸和ビル2階
    事業:キャリアサポート事業「CSParkCareer」https://career.cs-park.jp/
       マーケティング事業
       コンサルティング事業
    HP:https://career.cs-park.jp/company/about

    「ROOTS TOKYO」2022年度新加入選手発表

    2022年4月より株式会社ROOTSの陸上競技実業団チーム「ROOTS TOKYO」に14名の選手が加入いたします。
    競技では実業団大会や日本選手権を中心に出場し、世界を目指して活動してまいります

    また、競技だけではなく仕事も両立することで、アスリートの価値を高めキャリアの構築やアスリートのビジネスモデルを表現してまいります

    【主な新加入選手】
    ・大瀬戸 一馬/法政大学-株式会社安川電機-ユメオミライ株式会社
     専門種目:100m
     自己記録:100m 10″19/ 200m 20″55
     主な戦歴:2014年 世界ユース陸上競技選手権大会 100m2位
                    2015年 世界選手権4×100mR日本代表/世界リレー4×100mR3位

    ・高田 一就/法政大学-ユメオミライ株式会社
     専門種目:400mh
     自己記録:400mh 49”58
     主な戦歴:2015年 全国高等学校総合体育大会陸上競技大会 400mh優勝
                    2016年 第32回日本ジュニア陸上競技選手権大会 400mh優勝
                    2017年 日中韓三ヵ国交流大会 400mh日本代表

    ・佐々木 天/筑波大学-ユメオミライ株式会社
     専門種目:100mh
     自己記録:100mH 13”54
     主な戦歴: 2015年 全国高等学校総合体育大会陸上競技大会 100mh2位
                                   日中韓三ヵ国交流大会100mh日本代表

    ・陳 胤霖/東海大学-ユメオミライ株式会社
     専門種目:100m/200m
     自己記録:100m 10″84 /200m 21″40
     主な戦歴:2011年 世界ユース陸上競技選手権大会 100m/200m香港代表
          2017年 ユニバーシアード 100m/200m香港代表
          2019年 ユニバーシアード 200m香港代表

    ・高橋 佳五/東海大学-株式会社nobitel -ユメオミライ株式会社
       専門種目:走高跳
       自己記録:走高跳 2m13cm
       主な戦歴:2015年 日本ユース選手権大会 走高跳優勝

    ・尾崎 駿翔/日本体育大学
       専門種目:棒高跳
       自己記録:棒高跳 5m40cm
       主な戦歴:2017年 U20日本選手権大会 棒高跳優勝 
                      2018年 アジアジュニア陸上競技選手権大会 棒高跳優勝
              2021年 日本学生陸上競技対校選手権大会 棒高跳3位

    ・桑田成仁/法政大学
     専門種目:100m/200m/走幅跳
     自己記録:100m 10″34/200m:20″84/走幅跳:7m67cm
     主な戦歴:2016年 日本ユース陸上競技選手権大会 200m3位/走幅跳 6位/4×100mR優勝
            2020年 日本陸上競技選手権大会r大会リレー競技大会 4×100mR優勝
              木南道孝記念陸上競技大会 100m3位
                       2021年 日本学生個人選手権大会 100m2位/日本学生陸上競技対抗選手権大会 4×100mR4位

    ・村上 瑞季/青山学院大学
     専門種目:100mh/400mh/
       自己記録:100mh13”80/400mh58”87
      主な戦歴: 2014年  日本ユース陸上競技選手権大会 100mh3位/400mh7位 
                       2015年  世界ユース陸上競技選手権大会 400mh日本代表/4×400m6位/      
                      2016年 アジアジュニア陸上選手権大会 400mh5位
                                  世界ジュニア陸上競技選手権大会 400mh日本代表

    その他ROOTS TOKYOの詳細はこちら
    https://rootsweb.tokyo/athletics/

    株式会社ROOTSが関東最大規模の陸上クラブを2022年4月から運営開始。世界大会メダリストの大瀬戸一馬選手などが今春より実業団陸上チームのROOTS に移籍が決定。

    株式会社ROOTS(本社:神奈川県横浜市、代表取締役遠藤幸一郎、以下ROOTS)はユメオミライ株式会社(本社:東京都府中市、代表取締役堀籠佳宏、以下ユメオミライ) と業務提携を締結しましたことをお知らせいたします。

    ユメオミライは、関東最大規模の陸上クラブ(ゆめおり陸上クラブ・ちはや陸上クラブ)および実業団チームユメオミライを運営しています。

    2022年4月以降はその運営をROOTSに委託し1988年ソウル五輪日本代表の松原薫をはじめとするユメオミライの従業員もあわせてROOTSに転籍することが決定いたしました。

    それに伴い、陸上競技世界大会メダリストの大瀬戸一馬選手をはじめ、合計7選手が2022年度より実業団チームROOTS の所属で活動いたします。

    業務提携後も引き続き、ユメオミライ創業/代表で選手としてもオリンピック日本代表及び日本オリンピック委員会強化スタッフ等の指導歴を有する堀籠佳宏氏​にはスポーツ事業部門のアドバイザーならびに実業団チームの監督に就任していただき、提供サービスのクオリティおよび会員様の満足度の向上を目指して参ります。

    【ユメオミライ株式会社様コメント】
    ROOTS様と一緒にスポーツ活動の普及・発展に貢献する活動ができることを嬉しく思っております。ユメオミライのスポーツ事業の強みと、ROOTS様が力を持っているスポーツ以外の業界との融合によって、より多くの感動をより多くの人たちに提供できることを確信しております。

    【ゆめおり陸上クラブ/ちはや陸上クラブについて】
    ゆめおり陸上クラブ(東京)・ちはや陸上クラブ(神奈川)は、トップアスリートが直接指導する小学生/中学生/高校生を中心とした陸上クラブで、全国大会優勝者をはじめ多数の選手を輩出し、累計会員5,000名を数える関東最大級の規模です。
    学校体育の補助から、アスリート育成まで幅広いカリキュラムに対応しています。

    ゆめおり陸上クラブ(左)・ちはや陸上クラブ(右)

    ゆめおり陸上クラブ(左)・ちはや陸上クラブ(右)


    ■ユメオミライ株式会社について
    社名:ユメオミライ株式会社
    代表:堀籠佳宏
    設立:2015年11月
    本社:東京都府中市府中町3-2-1-1F
    事業内容:ゆめおり陸上クラブ、ちはや陸上クラブ、パーソナルジム”CHOICE FIT”,パーソナルトレーニング・鍼灸治療院 “SILEO”などの運営、スポーツイベントの企画運営などを手がけている