2023年9月30日・10月1日に新潟県・デンカビックスワンスタジアムが開催され、2名の選手が出場しました。
そして、男子400mHに出場した新城選手が自己ベストをマークしました!
応援ありがとうございました!
試合結果
■男子400mH
新城雄基 50″14 PB
高田一就 DNS
2023年9月30日・10月1日に新潟県・デンカビックスワンスタジアムが開催され、2名の選手が出場しました。
そして、男子400mHに出場した新城選手が自己ベストをマークしました!
応援ありがとうございました!
■男子400mH
新城雄基 50″14 PB
高田一就 DNS
2023年9月22日(金)~24日(日)にかけて岐阜県・長良川陸上競技場にて第71回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会が開催されました。
ROOTS TOKYOから多数の選手が出場し、男子400mHに出場した新城雄基選手が8位に入賞する活躍を見せました!
ご声援ありがとうございました。
■男子100m
飯田貴之 10″88(-0.3)
小林枚也 10″91(+0.6)
■男子4×100mR
赤城→大瀬戸→小林→飯田 41″05
■男子400mH
新城雄基 予選 50″90
決勝 50″77 8位入賞!
高田一就 DNS
■男子棒高跳
尾﨑駿翔 NM
■女子100mH
佐々木天 14″18(-0.4)
2023年8月6日(日)に山梨・富士北麓公園陸上競技場で行われた富士北麓ワールドトライアル2023にROOTS TOKYOから3名の選手が出場し、男子400mHで高田一就選手が2位に入賞いたしました。
応援・サポートありがとうございました。
●男子400mH
高田一就 49.65 SB 全体2位
新城雄基 50.22 6位
●女子100mH
佐々木天 13.94(-1.2)
13.77(+0.3)
高田一就
「バックの向かい風が強く、理想のレースプランとはいきませんでしたが、上手く対応できたかと思います。
自己ベストは出せると思っていたのでそこは悔しいですが、4年ぶりの49秒台なのでギリokです。
一旦前半シーズン終了なので、少し休んでまた頑張ります🧖❌」
新城雄基
「waitingでしたが、欠場者がでて出場できました。
前半シーズンラストでガス欠気味でしたが、上手くレースをこなす事ができたと思います。最近は連戦でスピード練も体力練もあまりできなかったので、全日本実業団に向けて積みなおします。僕も早く49秒台に突入したいです🥺」
佐々木天
「相性の良い試合なので記録を狙いましたが、前半うまく加速しきれず無難にゴールしてしまったのと風が不安定だったこともあって記録には結びつきませんでした。タイムをみると大分遅いですがじわじわ上がってきてるので次戦の佐野スプリントでベスト狙います!」
2023年7月29日(土)・30日(日)に山口・維新百年記念公園陸上競技場で行われた第20回田島直人記念陸上競技大会にROOTS TOKYOから2名の選手が出場し、男子400mHで高田一就選手が2位に入賞いたしました。
応援・サポートありがとうございました。
●男子400mH
高田一就 50.30 SB 全体2位
新城雄基 50.95
高田一就
「バックストレート〜第4曲走路まで強い向かい風のレースでしたが、割り切って力感を抑えて走れたのが良かったかと思います。
レース展開を見直すいいきっかけとなりそうです。」
新城雄基
「後半高田に追いつく予定でしたが、高田が速かったです。最近は、走力がどれくらいでどのように走れるのか分からなくてなっていたので、他の人との差が分かって良かったです。全日本実業団まで試合の予定はないので、しっかり積み直したいと思います!」
2023年7月15日(土)・16日(日)に新潟・デンカビックスワンスタジアムで行われた実業団 Premium Challenge Games in NIIGATAにROOTS TOKYOから3名の選手が出場いたしました。
応援・サポートありがとうございました。
●男子100m
飯田貴之 予選:10.95(-1.2)
C決勝:10.75(+0.7) 2着
赤城健太 予選:11.05(-0.9)
齋藤卓人 予選:11.15(-1.3)
飯田貴之
「予選タイムレース上位24人が全日本出場権獲得できる試合だったのですが、ギリギリの24番目でC決勝行けました。
決勝は多少修正できましたが、全く満足できる内容ではないのでまずは怪我を治します。」
赤城健太
「全日本ボーダーまであと0.1足りず、権利を逃す結果になりました。
60m地点から脚が流れだし、後半間延びして離されるレースでした。
全体的に記録の出てない試合でしたが、SBなら権利獲得だったのでパフォーマンスとしても不十分でした。
レース後に少し脚を痛めたので、回復を図りつつ次戦に備えます。」
齋藤卓人
「二次加速がうまくいかず、だらだらしたレース展開でした。
修正する箇所は明確になっているので、この夏取り組みたいと思います。」
2023年7月9日(日)に北海道・札幌市厚別公園競技場で行われた第36回南部忠平記念陸上競技大会にROOTS TOKYOから2名の選手が出場し、男子棒高跳で尾﨑駿翔選手が5位に入賞いたしました。
応援・サポートありがとうございました。
●男子棒高跳
尾﨑駿翔 5m20 5位入賞!!
●女子100mH
佐々木天 13″79(+1.3)
●尾﨑駿翔
「助走が少しずつ安定してきて、練習でイメージしている助走が何本かできたので、良い方向に向かってきています。
記録がついて来なかったのは残念ですが、1年通してさらに1つ上の世界で戦えるよう今は目の前のことに集中して耐えていきます。ありがとうございました。」
●佐々木天
「追い風の中、前半うまく捌けずスピードに乗れませんでしたが後半は少しずつ立て直せるようになってきました。
10台目超えてからが大きな課題なのでスタートからの加速と併せて次戦までに改善していきたいです。」
2023年6月1日(木)から4日(日)に大阪府・ヤンマースタジアム長居で行われた第107回日本陸上競技選手権大会にROOTS TOKYOから3名の選手が出場し、男子棒高跳で尾﨑駿翔選手が見事8位に入賞いたしました。
応援・サポートありがとうございました。
●男子400mH
高田一就
予選:50″77
新城雄基
予選:50″95
●男子棒高跳
尾﨑駿翔
決勝:5m11 8位入賞
●高田一就
「課題が明確すぎるので、1年後までに何をすべきかしっかり考え直したいと思います。
残りのシーズンに向けて少し積み直します。応援ありがとうございました。」
●新城雄基
「9台目で周りの選手が見えないのと身体の状態が良かったため、前半がオーバーペースとなってしまいました。改めて自分のレース展開をどうしたら良いか確信が持てたのだけはよかったです。今後は、絶対的なスピードを上げるのにフォーカスし、前半楽に走るスピードを上げていきたいと思います。応援ありがとうございました!」
●尾﨑駿翔
「怪我もありながら試合に臨みましたが内容・試合展開含め調整できませんでした。普段のトレーニングからの質を上がっている状況はどのような状態でそれを維持するために何が必要で大切なのか、今回日本選手権が終わった段階でもう一度考え直し、行動から変えていきます。応援ありがとうございました。」
2023年6月1日(木)から4日(日)に大阪府・ヤンマースタジアム長居で行われる第107回日本陸上競技選手権大会にROOTS TOKYOから3名の選手が出場いたします。
たくさんの応援をよろしくお願いします。
▸高田一就 400mH 【予選:6/2 17:35-、決勝:6/3 18:35-】
▸新城雄基 400mH 【予選:6/2 17:35-、決勝:6/3 18:35-】
▸尾﨑駿翔 棒高跳 【決勝:6/3 15:00-】
2023年5月20日(土)・21日(日)に栃木県・カンセキスタジアムで行われた第65回東日本実業団陸上競技選手権にROOTS TOKYOから多数の選手が出場いたしました。
そして昨年4位で悔しい結果に終わった男子4×100mRが今回見事に第3位に入賞することができました。
たくさんの応援ありがとうございました。
●男子100m
大瀬戸一馬
予選:10”99 SB
飯田貴之
予選:10”73(+1.4)
準決勝:10″69(+0.7)
赤城健太
予選:11″17(-0.4)
準決勝:11″03(+0.7)
小林枚也
予選:11″30(0.0)
岩井義道
予選:11″58(-1.3)
天田旭飛
予選:11″45(-0.1) SB
前田翔
予選:11″79(+0.2)PB
齋藤卓人 DNS
●男子200m
前田翔
予選:24″20(-1.0)PB
●男子400mH
高田一就
予選:50″90
決勝:50″89 6位入賞
新城雄基
予選:50″81
決勝:50″79 4位入賞
●男子4×100mR
ROOTS TOKYO
予選:41″36
決勝:41″56 3位入賞
●男子三段跳
花谷昴
14m73(+0.6)
●男子棒高跳
尾﨑駿翔
5m20 4位入賞
●女子100m
村上瑞季 DNS
●女子100mH
佐々木天
予選:13″90(+2.5)
村上瑞季
予選:14″82(+2.5)
●大瀬戸一馬
「去年より順位はあがった点は良かったと思います。ただ内容はまだまだなので、リレーメンバーでの練習を継続して個人・チーム両方の底上げを計りたいと思います」
●飯田貴之
「チーム練習を継続して行い、全日本までに大会に出場し全日本でも3位以内を目指します。応援とサポートありがとうございました。」
●赤城健太
「バトンをつなぎ切ったこと、昨年より順位をあげて入賞できたことは良かったです。全日本では自分の走力をあげ、序盤からいいレース展開に貢献できるように表彰台を目指します。応援とサポートありがとうございました。」
●小林枚也
「メンバーの方々におんぶにだっこで決勝に至ってはふくらはぎが痙攣してしまい、自分個人としては不甲斐ない走りだったと思います。全日本では昨年の自分の走りとタイムに限りなく近い所まで戻して表彰台を目指します。」
●高田一就
「日本選手権に向けてのいい刺激となったと思います。残り2週間弱で出来る事をしていきたいと思います応援ありがとうございました。」
●新城雄基
「予選よりも決勝でタイムが更新できたのは最低限良かったと思います。前半が遅いので日本選手権では5台目の通過を早くしたいと思います。」
●尾﨑駿翔
「今シーズンから助走距離を伸ばしていて嚙み合わない中、少しずつ安定はしてきていたので今回結果に結びつかずとても悔しい気持ちが残りました。今回浮き出た課題をしっかりと修正して日本選手権に備えます。」
2023年5月20日(土)から21日(日)にかけて栃木県・カンセキスタジアムで行われます第65回東日本実業団陸上競技選手権にROOTS TOKYOから多数の選手が出場予定です。
一人でも多くの選手が良い結果をだせるよう頑張りますので、 応援よろしくお願いいたします。
名前 | 出場種目 | 競技開始時刻 |
大瀬戸 一馬 | 男子100m | 予選:5/20(土)11:05- 準決勝:5/20(土)14:00- 決勝:5/20(土)15:45- |
花谷 昴 | 男子三段跳 | 5/20(土)11:00- |
高田 一就 | 男子400mH | 予選:5/21(日)11:35- 決勝:5/21(日)14:15- |
新城 雄基 | 男子400mH | 予選:5/21(日)11:35- 決勝:5/21(日)14:15- |
ROOTS TOKYO | 男子4×100mR | 予選:5/20(土)9:20- 決勝:5/20(土)18:10- |
尾﨑 駿翔 | 男子棒高跳 | 5/20(土)14:00- |
佐々木 天 | 女子100mH | 予選:5/20(土)12:55- 決勝:5/20(土)15:05- |
村上 瑞季 | ①女子100m ②女子100mH | 予選:5/20(土)12:30- 決勝:5/20(土)15:35- 予選:5/20(土)12:55- 決勝:5/20(土)15:05- |
飯田 貴之 | 男子100m | 予選:5/20(土)11:05- 準決勝:5/20(土)14:00- 決勝:5/20(土)15:45- |
赤城 健太 | 男子100m | 予選:5/20(土)11:05- 準決勝:5/20(土)14:00- 決勝:5/20(土)15:45- |
天田 旭飛 | 男子100m | 予選:5/20(土)11:05- 準決勝:5/20(土)14:00- 決勝:5/20(土)15:45- |
岩井 義道 | 男子100m | 予選:5/20(土)11:05- 準決勝:5/20(土)14:00- 決勝:5/20(土)15:45- |
小林 枚也 | 男子100m | 予選:5/20(土)11:05- 準決勝:5/20(土)14:00- 決勝:5/20(土)15:45- |
齋藤 卓人 | 男子100m | 予選:5/20(土)11:05- 準決勝:5/20(土)14:00- 決勝:5/20(土)15:45- |
前田 翔 | ①男子100m ②男子200m | 予選:5/20(土)11:05- 準決勝:5/20(土)14:00- 決勝:5/20(土)15:45- 予選:5/21(日)10:30- B決勝:5/21(日)13:45- 決勝:5/21(日)13:50- |
2023年5月6日(土)・7日(日)に大阪府・ヤンマースタジアム長居で行われた第10回木南道考記念陸上競技大会にROOTS TOKYOから4人の選手が出場いたしました。
応援ありがとうございました。
●グランプリ男子400mH
高田一就 51.10
新城雄基 50.93
●グランプリ男子棒高跳
尾﨑駿翔 5m00 6位入賞!
●グランプリ女子100mH
佐々木天 DNS
▸高田一就選手
「静岡ではできなかった理想のレースプランで走り切ることができたのは良かったです。ただ、今季2戦とも持ち味の前半のスピード感がなく、終始テンポ走になってしまっているので日本選手権までに修正します。」
▸新城雄基選手
「第三コーナーの向かい風に弱いので、向かい風でもピッチをあげられるよう筋力強化に努めたいと思いました。半月ほど連戦で、練習の貯金がなくなった気もするので、しっかりと短長の練習をしていきたいと思います。応援サポート等ありがとうございました。」
▸尾﨑駿翔選手
「雨風が嵐のように吹いていたので、中助走に変更して出場しました。
記録は残せましたが、内容が悪すぎたので、まずは疲労をとり日本選手権に合わせたいと思います。ありがとうございました。」
▸佐々木天選手
「数日前から体調が優れず棄権しました。 しっかり治して次の東日本に向けてもう一度作り直したいと思います。」
2023年5月3日(水・祝)に静岡県・小笠山総合運動公園静岡スタジアムで行われた第38回静岡国際陸上競技大会にROOTS TOKYOから2名の選手が出場いたしました。
風が強い中での試合でしたが、新城選手が自己ベストを更新し、6月に大阪で開催される第107回日本陸上競技選手権大会の標準記録を突破いたしました。
応援ありがとうございました。
●グランプリ男子400mH
高田一就 50.86
新城雄基 50.15 PB 日本選手権標準突破!!
●高田一就選手
「今まで出場した静岡の中で一番良いタイムでした。スロースターターですが、数日後におこわなれる木南記念に向けてまた頑張りたいです。」
●新城雄基選手
「日本選手権の標準をきることができたので一安心です。天気、風の条件がかなりよかったので、今週末の木南記念でもそれ以上で走れるように頑張りたいと思います。」