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    第72回 全日本実業団対抗陸上競技選手権大会

    9月21日(土)から23日(月・祝)にかけて山口県・維新みらいふスタジアムにて第72回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会が行われました!

    ROOTS TOKYOから多数の選手が出場し、3種目で入賞することができました!

    たくさんの応援とサポートありがとうございました!

    試合結果

    ★男子100m予備予選

    • 大瀬戸一馬 10.82(-0.4)
    • 飯田貴之 10.93(-0.1)

    ★男子400mHタイムレース

    • 高田一就 50.98 7位入賞!!
    • 新城雄基 DNS

    ★男子棒高跳

    • 尾﨑駿翔 5m20 3位入賞!!

    ★男子4×100mR

    • 小林-大瀬戸-天田-飯田 43.75

    ★男子4×400mR

    • 高田-天田-大瀬戸-新城 3.14.72 7位入賞!!

    ★女子100mH

    • 佐々木天 13.84(+0.6)

    入賞選手のコメント

    ①高田選手

    タイム・順位を狙っていただけに悔しい結果となりました。来週のGPでは少しでも良い記録を目指したいです。

    ②尾﨑選手

    今シーズンは苦しい瞬間が多く、良い跳躍にするのにとても悩みましたが、最低限形になる跳躍を作れたと感じました。来シーズンに向けて、もう1度基礎から作り直していきたいと思います。

    ③男子4×400mR

    終始先頭で走る難しいレースでしたが、前回からタイムも上げて入賞することができ、今後につながるレースになりました。
    応援ありがとうございました。

    第108回 日本陸上競技選手権大会

    6月27日(木)からの4日間、新潟県・デンカビックスワンスタジアムにて第108回日本陸上競技選手権大会が開催され、ROOTSTOKYOから高田一就選手が出場しました。

    応援ありがとうございました。

    試合結果

    ■男子400mH予選

    高田一就 51.15

    出場者コメント

    高田一就選手

    「大きな目標は絶たれてしまいましたが、また新たな目標に向かってまた頑張りたいとおもいます。」

    第66回東日本実業団陸上競技選手権

    2024年5月18日(土)・19日(日)にかけて埼玉県・熊谷スポーツ文化公園陸上競技場にて第66回東日本実業団陸上競技選手権が開催されました。

    ROOTS TOKYOからは多数の選手が出場し、男子4×100mRが昨年に引き続き3位に入賞し個人種目では3人の選手が入賞いたしました。

    たくさんの応援をありがとうございました。

    大会結果

    男子4×100mR

    ■予選

    赤城ー大瀬戸ー小林ー飯田 41.34 決勝進出!

    ■決勝

    赤城ー大瀬戸ー小林ー飯田 40.97 3位入賞!!

    男子100m

    ■予選

    陳胤霖 11.13(-0.4)

    天田旭飛 10.97(+0.7)

    赤城健太 11.12(-0.1)

    大瀬戸一馬 10.73(-0.1) 準決勝進出!

    小林枚也 11.23(-1.5)

    飯田貴之 10.78(+0.1)

    ■準決勝

    大瀬戸一馬 14.14(-0.7)

    女子100mH

    ■予選

    佐々木天 13.89(+0.2)

    村上瑞季 DNS

    ■決勝

    佐々木天 14.03(-2.1) 7位入賞!!

    男子棒高跳

    尾﨑駿翔 5m10 5位入賞!!

    男子三段跳

    花谷昴 14m83(+2.0)

    男子4×400mR

    ■予選

    陳ー天田ー花谷-高田 3.23.13 

    男子走高跳

    高橋佳五 2m00

    男子走幅跳

    尾﨑駿翔 7m27 3位入賞!!

    男子400mH

    高田一就 51.15 7位入賞!!

    新城雄基 51.54

    入賞選手コメント

    ①男子4×100mRメンバー 第3位

    「3位入賞・チームベストで最低限はクリアできましたが、上位チームに比べて圧倒的に個人の走力が足りてなかったので、強化していきたいと思います。全日本実業団の目標は40秒台前半です!」

    ②尾﨑駿翔 男子棒高跳第5位・男子走幅跳第3位

    「2種目で入賞する事ができたのは嬉しかったですが、記録と内容には全く満足していないのでこれからのシーズンの中で修正し、日本のトップレベルで戦えるように頑張ります!応援サポートありがとうございました。」

    ③佐々木天 女子100mH第7位

    「久しぶりに決勝まで残れたのはよかったですが、タイムを狙って出場したので、条件が悪く良いレースができなかったのが悔しいです。次戦でしっかり目標タイムが出せるように頑張ります。応援ありがとうございました。」

    ④高田一就 男子400mH第7位

    「歩数が届かないのは致命的なミスなのでどんな状況でももう少し冷静な展開をできるようにしたいです。」

    2025年度 新卒アスリート・中途アスリートのデュアルキャリア採用をスタートいたしました

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    担当:村上

    Yogibo Athletics Challenge Cup 2023

    2023年9月30日・10月1日に新潟県・デンカビックスワンスタジアムが開催され、2名の選手が出場しました。

    そして、男子400mHに出場した新城選手が自己ベストをマークしました!

    応援ありがとうございました!

    試合結果

    ■男子400mH

    新城雄基 50″14 PB

    高田一就 DNS

    第71回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会

    2023年9月22日(金)~24日(日)にかけて岐阜県・長良川陸上競技場にて第71回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会が開催されました。

    ROOTS TOKYOから多数の選手が出場し、男子400mHに出場した新城雄基選手が8位に入賞する活躍を見せました!

    ご声援ありがとうございました。

    試合結果

    ■男子100m

    飯田貴之 10″88(-0.3)

    小林枚也 10″91(+0.6)

    ■男子4×100mR

    赤城→大瀬戸→小林→飯田 41″05

    ■男子400mH

    新城雄基 予選 50″90

         決勝 50″77 8位入賞!

    高田一就 DNS

    ■男子棒高跳

    尾﨑駿翔 NM

    ■女子100mH

    佐々木天 14″18(-0.4)

    富士北麓ワールドトライアル2023

    2023年8月6日(日)に山梨・富士北麓公園陸上競技場で行われた富士北麓ワールドトライアル2023にROOTS TOKYOから3名の選手が出場し、男子400mHで高田一就選手が2位に入賞いたしました。

    応援・サポートありがとうございました。

    試合結果

    ●男子400mH

    高田一就 49.65 SB 全体2位

    新城雄基 50.22 6位

    ●女子100mH

    佐々木天 13.94(-1.2)

         13.77(+0.3)

    出場者コメント

    高田一就

    「バックの向かい風が強く、理想のレースプランとはいきませんでしたが、上手く対応できたかと思います。
    自己ベストは出せると思っていたのでそこは悔しいですが、4年ぶりの49秒台なのでギリokです。
    一旦前半シーズン終了なので、少し休んでまた頑張ります🧖❌」

    新城雄基

    「waitingでしたが、欠場者がでて出場できました。
    前半シーズンラストでガス欠気味でしたが、上手くレースをこなす事ができたと思います。最近は連戦でスピード練も体力練もあまりできなかったので、全日本実業団に向けて積みなおします。僕も早く49秒台に突入したいです🥺」

    佐々木天

    「相性の良い試合なので記録を狙いましたが、前半うまく加速しきれず無難にゴールしてしまったのと風が不安定だったこともあって記録には結びつきませんでした。タイムをみると大分遅いですがじわじわ上がってきてるので次戦の佐野スプリントでベスト狙います!」

    第20回田島直人記念陸上競技大会

    2023年7月29日(土)・30日(日)に山口・維新百年記念公園陸上競技場で行われた第20回田島直人記念陸上競技大会にROOTS TOKYOから2名の選手が出場し、男子400mHで高田一就選手が2位に入賞いたしました。

    応援・サポートありがとうございました。

    試合結果

    ●男子400mH

    高田一就 50.30 SB 全体2位

    新城雄基 50.95

    出場者コメント

    高田一就

    「バックストレート〜第4曲走路まで強い向かい風のレースでしたが、割り切って力感を抑えて走れたのが良かったかと思います。
    レース展開を見直すいいきっかけとなりそうです。」

    新城雄基

    「後半高田に追いつく予定でしたが、高田が速かったです。最近は、走力がどれくらいでどのように走れるのか分からなくてなっていたので、他の人との差が分かって良かったです。全日本実業団まで試合の予定はないので、しっかり積み直したいと思います!」

    実業団 Premium Challenge Games in NIIGATA

    2023年7月15日(土)・16日(日)に新潟・デンカビックスワンスタジアムで行われた実業団 Premium Challenge Games in NIIGATAにROOTS TOKYOから3名の選手が出場いたしました。

    応援・サポートありがとうございました。

    試合結果

    ●男子100m

    飯田貴之 予選:10.95(-1.2)

         C決勝:10.75(+0.7) 2着

    赤城健太 予選:11.05(-0.9)

    齋藤卓人 予選:11.15(-1.3)

    出場者コメント

    飯田貴之

    「予選タイムレース上位24人が全日本出場権獲得できる試合だったのですが、ギリギリの24番目でC決勝行けました。
    決勝は多少修正できましたが、全く満足できる内容ではないのでまずは怪我を治します。」

    赤城健太

    「全日本ボーダーまであと0.1足りず、権利を逃す結果になりました。
    60m地点から脚が流れだし、後半間延びして離されるレースでした。
    全体的に記録の出てない試合でしたが、SBなら権利獲得だったのでパフォーマンスとしても不十分でした。
    レース後に少し脚を痛めたので、回復を図りつつ次戦に備えます。」

    齋藤卓人

    「二次加速がうまくいかず、だらだらしたレース展開でした。
    修正する箇所は明確になっているので、この夏取り組みたいと思います。」

    第36回南部忠平記念陸上競技大会 

    2023年7月9日(日)に北海道・札幌市厚別公園競技場で行われた第36回南部忠平記念陸上競技大会にROOTS TOKYOから2名の選手が出場し、男子棒高跳で尾﨑駿翔選手が5位に入賞いたしました。

    応援・サポートありがとうございました。

    試合結果

    ●男子棒高跳

    尾﨑駿翔 5m20 5位入賞!!

    ●女子100mH

    佐々木天 13″79(+1.3)

    出場者コメント

    ●尾﨑駿翔

    「助走が少しずつ安定してきて、練習でイメージしている助走が何本かできたので、良い方向に向かってきています。
    記録がついて来なかったのは残念ですが、1年通してさらに1つ上の世界で戦えるよう今は目の前のことに集中して耐えていきます。ありがとうございました。」

    ●佐々木天

    「追い風の中、前半うまく捌けずスピードに乗れませんでしたが後半は少しずつ立て直せるようになってきました。
    10台目超えてからが大きな課題なのでスタートからの加速と併せて次戦までに改善していきたいです。」

    【結果】第107回日本陸上競技選手権大会

    2023年6月1日(木)から4日(日)に大阪府・ヤンマースタジアム長居で行われた第107回日本陸上競技選手権大会にROOTS TOKYOから3名の選手が出場し、男子棒高跳で尾﨑駿翔選手が見事8位に入賞いたしました。

    応援・サポートありがとうございました。

    試合結果

    ●男子400mH

    高田一就

     予選:50″77

    新城雄基

     予選:50″95

    ●男子棒高跳

    尾﨑駿翔 

     決勝:5m11 8位入賞

    出場者コメント

    ●高田一就

    「課題が明確すぎるので、1年後までに何をすべきかしっかり考え直したいと思います。
    残りのシーズンに向けて少し積み直します。応援ありがとうございました。」

    ●新城雄基

    「9台目で周りの選手が見えないのと身体の状態が良かったため、前半がオーバーペースとなってしまいました。改めて自分のレース展開をどうしたら良いか確信が持てたのだけはよかったです。今後は、絶対的なスピードを上げるのにフォーカスし、前半楽に走るスピードを上げていきたいと思います。応援ありがとうございました!」

    ●尾﨑駿翔

    「怪我もありながら試合に臨みましたが内容・試合展開含め調整できませんでした。普段のトレーニングからの質を上がっている状況はどのような状態でそれを維持するために何が必要で大切なのか、今回日本選手権が終わった段階でもう一度考え直し、行動から変えていきます。応援ありがとうございました。」

    【出場選手】第107回日本陸上競技選手権大会

    2023年6月1日(木)から4日(日)に大阪府・ヤンマースタジアム長居で行われる第107回日本陸上競技選手権大会にROOTS TOKYOから3名の選手が出場いたします。

    たくさんの応援をよろしくお願いします。

    出場選手

    ▸高田一就  400mH  【予選:6/2 17:35-、決勝:6/3 18:35-】

    ▸新城雄基  400mH  【予選:6/2 17:35-、決勝:6/3 18:35-】

    ▸尾﨑駿翔  棒高跳  【決勝:6/3 15:00-】