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    【結果】第107回日本陸上競技選手権大会

    2023年6月1日(木)から4日(日)に大阪府・ヤンマースタジアム長居で行われた第107回日本陸上競技選手権大会にROOTS TOKYOから3名の選手が出場し、男子棒高跳で尾﨑駿翔選手が見事8位に入賞いたしました。

    応援・サポートありがとうございました。

    試合結果

    ●男子400mH

    高田一就

     予選:50″77

    新城雄基

     予選:50″95

    ●男子棒高跳

    尾﨑駿翔 

     決勝:5m11 8位入賞

    出場者コメント

    ●高田一就

    「課題が明確すぎるので、1年後までに何をすべきかしっかり考え直したいと思います。
    残りのシーズンに向けて少し積み直します。応援ありがとうございました。」

    ●新城雄基

    「9台目で周りの選手が見えないのと身体の状態が良かったため、前半がオーバーペースとなってしまいました。改めて自分のレース展開をどうしたら良いか確信が持てたのだけはよかったです。今後は、絶対的なスピードを上げるのにフォーカスし、前半楽に走るスピードを上げていきたいと思います。応援ありがとうございました!」

    ●尾﨑駿翔

    「怪我もありながら試合に臨みましたが内容・試合展開含め調整できませんでした。普段のトレーニングからの質を上がっている状況はどのような状態でそれを維持するために何が必要で大切なのか、今回日本選手権が終わった段階でもう一度考え直し、行動から変えていきます。応援ありがとうございました。」

    【出場選手】第107回日本陸上競技選手権大会

    2023年6月1日(木)から4日(日)に大阪府・ヤンマースタジアム長居で行われる第107回日本陸上競技選手権大会にROOTS TOKYOから3名の選手が出場いたします。

    たくさんの応援をよろしくお願いします。

    出場選手

    ▸高田一就  400mH  【予選:6/2 17:35-、決勝:6/3 18:35-】

    ▸新城雄基  400mH  【予選:6/2 17:35-、決勝:6/3 18:35-】

    ▸尾﨑駿翔  棒高跳  【決勝:6/3 15:00-】

    【結果】第65回東日本実業団陸上競技選手権

    2023年5月20日(土)・21日(日)に栃木県・カンセキスタジアムで行われた第65回東日本実業団陸上競技選手権にROOTS TOKYOから多数の選手が出場いたしました。

    そして昨年4位で悔しい結果に終わった男子4×100mRが今回見事に第3位に入賞することができました。

    たくさんの応援ありがとうございました。

    試合結果

    ●男子100m

    大瀬戸一馬 

     予選:10”99 SB

    飯田貴之

     予選:10”73(+1.4)

     準決勝:10″69(+0.7)

    赤城健太

     予選:11″17(-0.4)

     準決勝:11″03(+0.7)

    小林枚也

     予選:11″30(0.0)

    岩井義道

     予選:11″58(-1.3)

    天田旭飛

     予選:11″45(-0.1) SB

    前田翔 

     予選:11″79(+0.2)PB

    齋藤卓人 DNS

    ●男子200m

    前田翔 

     予選:24″20(-1.0)PB

    ●男子400mH

    高田一就

     予選:50″90

     決勝:50″89 6位入賞

    新城雄基

     予選:50″81

     決勝:50″79 4位入賞

    ●男子4×100mR

    ROOTS TOKYO

     予選:41″36

     決勝:41″56 3位入賞

    ●男子三段跳

    花谷昴

     14m73(+0.6)

    ●男子棒高跳

    尾﨑駿翔

     5m20 4位入賞

    ●女子100m

    村上瑞季 DNS

    ●女子100mH

    佐々木天

     予選:13″90(+2.5)

    村上瑞季

     予選:14″82(+2.5)

    入賞者コメント

    ●大瀬戸一馬

    「去年より順位はあがった点は良かったと思います。ただ内容はまだまだなので、リレーメンバーでの練習を継続して個人・チーム両方の底上げを計りたいと思います」

    ●飯田貴之

    「チーム練習を継続して行い、全日本までに大会に出場し全日本でも3位以内を目指します。応援とサポートありがとうございました。」

    ●赤城健太

    「バトンをつなぎ切ったこと、昨年より順位をあげて入賞できたことは良かったです。全日本では自分の走力をあげ、序盤からいいレース展開に貢献できるように表彰台を目指します。応援とサポートありがとうございました。」

    ●小林枚也

    「メンバーの方々におんぶにだっこで決勝に至ってはふくらはぎが痙攣してしまい、自分個人としては不甲斐ない走りだったと思います。全日本では昨年の自分の走りとタイムに限りなく近い所まで戻して表彰台を目指します。」

    ●高田一就

    「日本選手権に向けてのいい刺激となったと思います。残り2週間弱で出来る事をしていきたいと思います応援ありがとうございました。」

    ●新城雄基

    「予選よりも決勝でタイムが更新できたのは最低限良かったと思います。前半が遅いので日本選手権では5台目の通過を早くしたいと思います。」

    ●尾﨑駿翔

    「今シーズンから助走距離を伸ばしていて嚙み合わない中、少しずつ安定はしてきていたので今回結果に結びつかずとても悔しい気持ちが残りました。今回浮き出た課題をしっかりと修正して日本選手権に備えます。」

     

    【出場選手】第65回東日本実業団陸上競技選手権

    2023年5月20日(土)から21日(日)にかけて栃木県・カンセキスタジアムで行われます第65回東日本実業団陸上競技選手権にROOTS TOKYOから多数の選手が出場予定です。

    一人でも多くの選手が良い結果をだせるよう頑張りますので、 応援よろしくお願いいたします。

    出場選手一覧

    名前出場種目競技開始時刻
    大瀬戸 一馬男子100m予選:5/20(土)11:05-
    準決勝:5/20(土)14:00-
    決勝:5/20(土)15:45-
    花谷 昴男子三段跳5/20(土)11:00-
    高田 一就男子400mH予選:5/21(日)11:35-
    決勝:5/21(日)14:15-
    新城 雄基男子400mH予選:5/21(日)11:35-
    決勝:5/21(日)14:15-
    ROOTS TOKYO 男子4×100mR予選:5/20(土)9:20-
    決勝:5/20(土)18:10-
    尾﨑 駿翔男子棒高跳5/20(土)14:00-
    佐々木 天女子100mH予選:5/20(土)12:55-
    決勝:5/20(土)15:05-
    村上 瑞季①女子100m

    ②女子100mH
    予選:5/20(土)12:30-
    決勝:5/20(土)15:35-
    予選:5/20(土)12:55-
    決勝:5/20(土)15:05-
    飯田 貴之男子100m予選:5/20(土)11:05-
    準決勝:5/20(土)14:00-
    決勝:5/20(土)15:45-
    赤城 健太男子100m予選:5/20(土)11:05-
    準決勝:5/20(土)14:00-
    決勝:5/20(土)15:45-
    天田 旭飛男子100m予選:5/20(土)11:05-
    準決勝:5/20(土)14:00-
    決勝:5/20(土)15:45-
    岩井 義道男子100m予選:5/20(土)11:05-
    準決勝:5/20(土)14:00-
    決勝:5/20(土)15:45-
    小林 枚也男子100m予選:5/20(土)11:05-
    準決勝:5/20(土)14:00-
    決勝:5/20(土)15:45-
    齋藤 卓人男子100m予選:5/20(土)11:05-
    準決勝:5/20(土)14:00-
    決勝:5/20(土)15:45-
    前田 翔①男子100m


    ②男子200m
    予選:5/20(土)11:05-
    準決勝:5/20(土)14:00-
    決勝:5/20(土)15:45-
    予選:5/21(日)10:30-
    B決勝:5/21(日)13:45-
    決勝:5/21(日)13:50-

    第10回木南道考記念陸上競技大会

    2023年5月6日(土)・7日(日)に大阪府・ヤンマースタジアム長居で行われた第10回木南道考記念陸上競技大会にROOTS TOKYOから4人の選手が出場いたしました。

    応援ありがとうございました。

    試合結果

    ●グランプリ男子400mH

    高田一就 51.10

    新城雄基 50.93

    ●グランプリ男子棒高跳

    尾﨑駿翔  5m00 6位入賞!

    ●グランプリ女子100mH

    佐々木天 DNS

    出場コメント

    ▸高田一就選手

    「静岡ではできなかった理想のレースプランで走り切ることができたのは良かったです。ただ、今季2戦とも持ち味の前半のスピード感がなく、終始テンポ走になってしまっているので日本選手権までに修正します。」

    ▸新城雄基選手

    「第三コーナーの向かい風に弱いので、向かい風でもピッチをあげられるよう筋力強化に努めたいと思いました。半月ほど連戦で、練習の貯金がなくなった気もするので、しっかりと短長の練習をしていきたいと思います。応援サポート等ありがとうございました。」

    ▸尾﨑駿翔選手

    「雨風が嵐のように吹いていたので、中助走に変更して出場しました。
    記録は残せましたが、内容が悪すぎたので、まずは疲労をとり日本選手権に合わせたいと思います。ありがとうございました。」

    ▸佐々木天選手

    「数日前から体調が優れず棄権しました。 しっかり治して次の東日本に向けてもう一度作り直したいと思います。」

    第38回静岡国際陸上競技大会

    2023年5月3日(水・祝)に静岡県・小笠山総合運動公園静岡スタジアムで行われた第38回静岡国際陸上競技大会にROOTS TOKYOから2名の選手が出場いたしました。

    風が強い中での試合でしたが、新城選手が自己ベストを更新し、6月に大阪で開催される第107回日本陸上競技選手権大会の標準記録を突破いたしました。

    応援ありがとうございました。

    試合結果

    ●グランプリ男子400mH

    高田一就 50.86

    新城雄基 50.15 PB 日本選手権標準突破!!

    出場コメント

    ●高田一就選手

    「今まで出場した静岡の中で一番良いタイムでした。スロースターターですが、数日後におこわなれる木南記念に向けてまた頑張りたいです。」

    ●新城雄基選手

    「日本選手権の標準をきることができたので一安心です。天気、風の条件がかなりよかったので、今週末の木南記念でもそれ以上で走れるように頑張りたいと思います。」

    第1回SANOスプリント

    2023年4月30日(日)に栃木県・清酒開華スタジアムで行われた令和5年度第1回SANOスプリントにROOTS TOKYO ACから2名の選手が出場いたしました。

    試合結果

    ●男子100m

    飯田貴之 1次レース 10″69(+0.4)

         2次レース 10″69(+1.1)

    赤城健太 1次レース 11″00(+1.2)

         2次レース 11″09(-0.2)

    出場者コメント

    ●飯田貴之選手

    「条件の良くなかった2次レースでタイムを伸ばせなかったのが本当に悔しい結果となりましたが、両レースともスタート~中盤はこれまでの試合よりよく走れました。調子は上がってきているので、東日本まででPB更新を目指します。」

    ●赤城健太選手

    「トップスピードの部分がまだ未熟で、加速が不十分なレースでした。記録は今一つですが、課題が明確になった意義のある試合でした。東日本を中心に5月末の3試合で自己ベストまで上げられるよう頑張ります。」

    第57回織田幹雄記念国際陸上競技大会

    2023年4月29日(土)に広島県・広島広域公園陸上競技場で行われた第57回織田幹雄国際陸上競技大会にROOTS TOKYO ACから尾﨑駿翔選手が出場いたしました。

    グランプリ種目の男子棒高跳に出場し、見事第2位に成績をおさめました。

    尾﨑選手おめでとうございます。

    試合結果

    ●グランプリ男子棒高跳

    尾﨑駿翔 決勝 5m20 第2位

    出場者コメント

    ●尾﨑駿翔選手

    「記録が全然伴っていないのと、3回目に雨で濡れてしまって手元がすべりかけたので、来週の木南までにはもう少し握力をつけて滑らないようにしたいと思います」

    第86回東京陸上選手権大会

    2023年4月22日(土)から23日(日)にかけて東京都・国立競技場で行われた第86回東京陸上選手権大会にROOTS TOKYOから5名の選手が出場いたしました。

    大きい試合が今後たくさん控えているので、パフォーマンスを上げていきたいと思います。

    試合結果

    ●男子100m

    大瀬戸一馬 11″03(+0.7)

    飯田貴之 10″76(0.0)

    ●男子400mH

    新城雄基 DNF

    ●男子走高跳

    高橋佳五 2m00

    ●女子100mH

    佐々木天 予選 14″15(-0.6)

         決勝 14″07(-0.7)

    出場コメント

    ●大瀬戸一馬選手

    「個人種目の初戦かつ身体の状況は良くないと思っていた割に最低限のタイムは出せました。まだ走りが固く、練習しているものと主観と客観がまだチグハグなので、東日本実業団にむけて内容を詰めていきたいと思います。」

    ●飯田貴之選手

    「タイムはまだ満足できませんが、最低限今年の中では一番良い走りができました。決勝のボーダーラインは10″71とそう遠くないタイムだっただけに悔しさの方が強い為、一先ずゴールデンウィークの3連戦で晴らしたいと思います。」

    ●新城雄基選手

    「スタートでふくらはぎが攣ってしまいハードルが飛べすに終わりました。木南がもれたら日本選手権のチャンスは静岡国際が最後なので、あと10日全力で調整したいと思います。」

    ●高橋佳五選手

    足首に不安感がある中で入りましたが、大きく痛める事なくまずは終わりました。記録的には良くありませんが、感覚的にはあまり良くなかったです。次戦まで1か月と期間があるので、それまでに作り上げます。」

    ●佐々木天選手

    「タイムにはまだつながりませんが、前半の2本ともまとめられて良いイメージができました。ですが、私の今の速いのレベルがまだ遅いのと中盤一気にリズムが落ちてしまうのが課題なので練習で補っていきたいと思います。」

    2022年度関東学連春季オープン競技会

    2023年3月17日(金)から19日(日)にかけて東京都・国立競技場で行われた、関東学連春季オープン競技会にROOTS TOKYOから3名の選手が出場いたしました。

    荒天の中での試合になりましたが、怪我無く無事にシーズインを迎える事ができました。

    試合結果

    ●男子100m

    飯田 貴之 10″87 (+1.0)

    ●男子400mH

    高田 一就 DNS

    ●男子走高跳

    高橋 佳五 2m00

    出場コメント

    飯田 貴之

    「毎年初戦11秒台でシーズンインするのと気温の低さに非常に弱い事を考えると妥当なタイムと思っています。ここから1試合ずつタイムをあげていきたいです」

    高橋 佳五

    「体の状態は良かったのですが、記録に繋がりませんでした。一か月後に次戦があるので今回の反省を活かして調整します。」

    ”第106回日本室内陸上競技選手権大会・室内競技2023日本室内陸上競技大阪大会”

    2023年2月4日(土)から5日(日)にかけて大阪府・大阪城ホールで行われた、第106回日本室内陸上競技選手権大会・室内競技 2023日本室内陸上競技大阪大会にROOTS TOKYOから佐々木 天選手が出場いたしました。

    チームとしては2023年初めての大会になりました。

    今年も沢山の応援宜しくお願いいたします。

    【試合結果】

    ●日本選手権の部 女子60mH

    【予選】佐々木 天 2組6着 8″67

    【出場コメント】

    ●佐々木 天選手

    冬季練習中の試合だったこともあり、ミスが多くまとまらない内容のレースでしたが、シーズンに向けて良い刺激になりました。
    まだまだ冬季練習が続くのでしっかり修正しつつ今日得たこともあったので次に活かしていきたいと思います。今年も応援宜しくお願いいたします。

    ”第19回田島直人記念陸上競技大会” 試合結果

    10月15日(土)から10月16日(日)にかけて、山口・維新百年記念公園で日本グランプリ山口大会”第19回田島直人記念陸上競技大会”が行われ、ROOTSTOKYOからは3名の選手が出場いたしました。      今シーズン最終戦となった高田一就選手が6位に入賞いたしました。

    【試合結果】

    ●男子100m

    【予選】 桑田 成仁 10”79(+0.7) 

    ●男子400mH

    【タイムレース決勝】 高田 一就 50”81 6位入賞

    ●女子100mH

    【予選】 佐々木 天 13”93(-0.4)

    【B決勝】 佐々木 天 13″80(+1.6) 6着

    【出場者コメント】

    桑田 成仁選手

    高田 一就選手

    「シーズン最終戦でした。来シーズンに向けて1から作り直します!               今シーズンも応援ありがとうございました。」

    佐々木 天選手

    「この試合をもってシーズンオフとなりました。今年の悔しさを来年晴らせるように冬季練習頑張りま   す!応援ありがとうございました!」