10月8日(土)から9日(日)にかけて、岐阜県・星ケ台競技場で行われた”第23回 中部実業団陸上競技選手権大会”にROOTS TOKYOから尾﨑駿翔選手が出場いたしました。
悪天候ながらも優勝を収めました。
【試合結果】
●男子棒高跳
尾﨑駿翔 5m20 優勝
【尾﨑駿翔選手コメント】
「悪天候の中で難しいコンディションでしたが、しっかり勝てたことは素直にうれしいです。来年も連覇できるようにしっかりと自分の課題を修正して取り組んでいきたいと思います。 応援おりがとうございました!」
10月8日(土)から9日(日)にかけて、岐阜県・星ケ台競技場で行われた”第23回 中部実業団陸上競技選手権大会”にROOTS TOKYOから尾﨑駿翔選手が出場いたしました。
悪天候ながらも優勝を収めました。
【試合結果】
●男子棒高跳
尾﨑駿翔 5m20 優勝
【尾﨑駿翔選手コメント】
「悪天候の中で難しいコンディションでしたが、しっかり勝てたことは素直にうれしいです。来年も連覇できるようにしっかりと自分の課題を修正して取り組んでいきたいと思います。 応援おりがとうございました!」
9月23日(金)から25日(日)にかけて、岐阜県・岐阜メモリアルセンター長良川競技場で行われた”第70回 全日本実業団対抗陸上競技選手権大会”にROOTS TOKYOから複数の選手が出場し、400mHで高田一就選手、棒高跳で尾﨑駿翔選手がそれぞれ2位に入賞いたしました。
【試合結果】
●男子100m
【予選】 飯田 貴之 3組4着 10”85(+0.9)
桑田 成仁 10組2着 10”73(+1.6)
●男子400mH
【予選】 新城 雄基 1組4着 51”18
高田 一就 3組2着 50”27
【決勝】 高田 一就 2着 50”09 SB 2位入賞
●男子 4×100mR
【予選】 (桑田→大瀬戸→赤城→飯田) 4組2着 41”13
【決勝】 (桑田→大瀬戸→赤城→飯田) 5着 41”00 5位入賞
●男子棒高跳
【決勝】 尾﨑 駿翔 5m30 2位入賞
●女子100mH
【予選】 佐々木 天 4組4着 13”82(-1.0)
【B決勝】 佐々木天 4着 13”68(+1.9)
【出場者コメント】
高田 一就選手(400mH 2位入賞)
「優勝は逃しましたが、2本まとめきれて良かったです。残りの試合で記録を狙います!」
尾﨑 駿翔選手(棒高跳 2位入賞)
「全体的に課題が残る部分もありましたが、しっかりと自分自身のやり切れていない部分を見直すことができ、とても収穫のあった試合にすることができました。残り少ない試合の中でしっかりと課題を修正しさらに自己ベストを伸ばせるよう 取り組んでいこうと思います。応援・サポート本当にありがとうございました!」
大瀬戸 一馬選手(4×100mR 5位入賞)
「個人の走りは良くなかったものの、チームメイトに助けられて5位入賞することができました。来年はさらに上の順位を取れるよう、またチームを引き上げられるよう引き続き練習に励みたいと思います。応援ありがとうございました。」
飯田 貴之選手 (4×100mR 5位入賞)
「個人、リレー共に自身初の全国レベルでの試合でした。素直にこの舞台にたてるようになれたことを喜びつつ、まだまだ実力が足らないことを改めて感じました。地力を上げ、来年は今年より良い結果を出したいと思います。応援・サポートありがとうございました。」
桑田 成仁選手 (4×100mR 5位入賞)
「個人では100mと走幅跳に出場しましたが、どちらも予選敗退でした。リレーでは5位入賞でした。今年は怪我でまともに大会に出場することができなかったので、久々の大会にわくわくしました。今回の結果を真摯に受け止めまた練習に励みたいと思います。暖かい応援やサポートが励みになりました。ありがとうございました!」
赤城 健太選手 (4×100mR 5位入賞)
「自分にとって初めての全国決勝だったので、貴重な経験ができました。来年はもっと自分が強くなって、仲間が安心できる走りで表彰台を目指します。沢山のサポートと応援、ありがとうございました。!」
佐々木 天選手
「記録が出そうで出ない試合が続いていて悔しいですが、今シーズンラスト1試合のところでしっかり狙いたいと思います。応援ありがとうございました。」
新城 雄基選手
「前半のイメージは大分良くなってきましたが、中盤のスピード維持ができてないのが現状です。次週の新潟の試合では5台目~7台目に意識を置いて挑みたいと思います。サポート・応援ありがとうございました。」
8月27日(土)に山梨県・富士北麓公園陸上競技場(富士吉田市)で行われた”富士北麓ワールドトライアル2022″にROOTS TOKYOから複数の選手が出場致しました。
天候にも恵まれ、全面リニューアルされた競技場で行われた試合でした。
【試合結果】
●男子100m
飯田 貴之 1次レース 10”79(+1.5)
2次レース 10”95(-0.5)
●男子400mH
高田 一就 50”42
新城 雄基 51”48
●女子100mH
佐々木 天 1次レース 13”73(-0.1)
2次レース 13”72(-0.4)
【出場選手コメント】
飯田 貴之
「PB更新を狙って出場した試合でしたが、重いような走りはできませんでした。
反省を活かし、次に繋げたいと思います。
応援ありがとうございました。」
高田 一就
「記録を狙ってのレた。レースでしたが、気負いすぎて空回りした試合内容でした。
次戦は落ち着いてレース展開をできるよう努めます。」
新城 雄基
「合宿後の試合でしたが、後半は予想以上にに上げられなかったです。
全日本実業団に向けて修正調整したいと思います。」
佐々木 天
「自己ベストを出した競技場だったので記録を狙いましたが、前半でうまくのれず中途半端なレース
になってしまいました。
今シーズンの試合も残り僅かなのでしっかり結果を残せるよう頑張ります!
応援ありがとうございました!」
8月6日(土)に”秩父宮賜杯第62回実業団学生対抗陸上競技大会”がレモンガススタジアム平塚(平塚市)で開催されました。
ROOTS TOKYOからは高田一就選手が400mH、佐々木天選手が100mHに出場致しました。
【結果一覧】
・男子400mH
高田 一就 50”02 SB 3位入賞
・女子100mH ※OPN
佐々木 天 13”77
※OPN(オープン参加)
【選手コメント】
高田 一就選手
「疲労のある中でのレースでしたが、まずまず走る事ができました。
今後は記録を狙う試合を見定めて、タイムに繋げていきたいと思います。」
佐々木 天選手
「急遽決まった出場でしたが今練習していることを少しでも再現できたらなと思って
出場しました。今回も結果には繋がらず悔しいレースが続いていますが、
久しぶりのナイターで良い雰囲気の中走れて良かったです。
あと高田の良いレースも見れて良かったです。応援ありがとうがざいました!」
7月10日(日)に北海道・札幌市厚別公園で行われた日本グランプリシリーズ 札幌大会 ”第35回南部忠平記念陸上競技大会”にROOTS TOKYOから3名の選手が出場致しました。
【試合結果】
●男子グランプリ 走高跳 決勝
高橋 佳五 2m05 5位入賞
●男子グランプリ 棒高跳 決勝
尾﨑 駿翔 5m50 PB 2位入賞
●女子グランプリ100mH タイムレース決勝
佐々木 天 13″66 SB 4位入賞
【入賞者コメント】
高橋 佳五 選手
「状態がいい中で迎えましたが、今一つ記録につなげる事はできませんでした。今回で見えた課題点を克服して、後半シーズンで大きく飛躍できるように頑張ります。応援ありがとうございました!!」
尾﨑 駿翔 選手
「コンディションが良い中でしっかりと自分のやるべき試合展開を組むことができ、今回の結果に結び付ける事ができました。まだ後半シーズンが残っているので自己ベスト更新に向けて頑張ります。応援ありがとうございました!!」
佐々木 天 選手
「自己ベストを狙っていたので、悔しさが残りますが良い感覚は掴めてきてるので次に生かしたいです。調子は上がってきているのでもう一段階上がられるように頑張ります。応援ありがとうございました!」
ROOTS TOKYO所属の高田一就選手が7月2日(土)~7月3日(日)に神奈川・等々力陸上競技場で行われた第77回神奈川県陸上競技選手権で男子300mHに出場し、35”46の国内日本最高記録で優勝致しました。
※従来の日本最高記録は35”50
【高田一就選手 優勝コメント】
300mHにて日本最高記録を出すことができました。
今シーズンいい流れができているので後半シーズンは記録と結果にこだわりたいと思います。
6月9日(木)から12日(日)にかけて
「第106回 日本陸上競技選手権大会」が
ヤンマースタジアム長居(大阪)にて開催されました
7月にオレゴン(アメリカ)で開催される2022世界陸上競技選手権大会
の日本代表選手選考会も兼ねている大会です。
ROOTS TOKYOからは3名の選手が出場致しました。
男子棒高跳では悪天候の中、尾﨑駿翔選手が5位に入賞する活躍を見せました。
●男子100m 予選
桑田 成仁 DNF
●男子200m 予選
3組3レーン 桑田 成仁 DNS
●男子棒高跳 決勝
尾﨑 駿翔 5m40 5位入賞!! PBタイ記録
●女子100mH 予選
1組9レーン 佐々木 天 13”75
★入賞者コメント★
尾﨑駿翔選手
悪天候の中でもしっかりPBタイまで持っていく事ができ
自分の課題を再確認することもできたのでしっかりと修正し
て、自己ベスト更新を目指します。
応援していただきありがとうございました。
5月14日(土)から15日(日)にかけて「第64回 東日本実業団選手権大会」が山形県・山形総合運動公園陸上競技場(天童市)にて開催されました。
今大会では、男子走高跳では高橋選手が6位入賞、男子400mHで高田選手、新城選が入賞、男子4×100mRでは4位に入賞致しました。
【結果一覧】
●男子100m
「予選」
2組3着 赤城健太 10”98 (+1.6)
5組1着 飯田貴之 10”72 (-0.4) 準決勝進出!!
11組3着 大瀬戸一馬 10”87(+2.4) 準決勝進出!!
15組3着 片岡大智 11”14(+2.2)
「準決勝」
3組3着 飯田貴之 10”60(+4.2)
4組7着 大瀬戸一馬 10”90(+1.5)
●男子200m
「予選」
2組3着 陳胤霖 22”34(+1.3)
●男子400mH
「予選」
2組3着 高田一就 51”55 決勝進出!!
3組2着 新城雄貴 51”18 決勝進出!!
「決勝」
7着 高田一就 51”65 7位入賞!!
8着 新城雄貴 52”00 8位入賞!!
●男子走高跳
「決勝」
6位 高橋佳五 2m05 6位入賞!!
●男子棒高跳
「決勝」
尾崎駿翔 NM
●男子4×100mR
「予選」
1組1着 ROOTS TOKYO (赤城‐大瀬戸‐陳‐飯田) 41”18 決勝進出!!
「決勝」
4着 ROOTS TOKYO (赤城‐大瀬戸‐陳‐尾崎)42”25 4位入賞!!
●女子100m
「予選」
3組6着 村上瑞季 12”91 (+0.9)
●女子100mH
「予選」
1組3着 佐々木天 13”91 (+1.1)
4月29日(金) に広島・広島広域公園陸上競技場で行われた日本グランプリシリーズ広島大会第56回織田幹雄記念国際陸上大会(ワールドアスレティックコンチネンタルツアーブロンズ) 兼 杭州2022アジア競技大会日本代表選手選考指定競技会に桑田成仁が出場致しました。
【試合結果】
セイコーチャレンジ男子100m タイムレース
3組6着 桑田 成仁 11″01 (-0.9)
●桑田成仁選手からのコメント
「シーズン初戦は不甲斐ない結果に終わってしまいましたが、ここから調子をあげていけるように頑張りたいです。」
4月29日(金)から 5月2日(日)にかけて
”東京陸上競技選手権大会”が国立競技場 (新宿区)で開催されました。
3日間気温や天候に左右されながらも新城選手が2位で表彰台にのぼり、他2種目で入賞することができました。
【 結果一覧 】
●男子100m
[予備予選]
1組 6着 片岡大智 11”19 (-0.3)
4組 5着 平石健太 11”12(+0.4)
5組 2着 大瀬戸一馬 10”88(+0.8) 本選進出
7組 5着 赤城健太 11”27(-0.3)
8組 3着 飯田貴之 10”97(+0.5)
[予選]
2組 7着 大瀬戸一馬 11”01(+0.3)
●男子200m
[予備予選]
1組 5着 陳 胤霖 22”33(+0.5) 本選進出!!
[予選]
2組 6着 陳 胤霖 22″29(+0.3)
●男子400mH
[予備予選]
2組 1着 新城 雄基 52”71 本選進出!!
3組 1着 高田 一就 53”45 本選進出!!
[予選]
1組 2着 新城 雄基 51″85 決勝進出!!
2組 1着 高田 一就 51″88 決勝進出!!
[決勝]
2着 新城 雄基 51″43 2位入賞!!
DNS 高田 一就
●男子棒高跳び
尾﨑 駿翔 5m10cm 4位入賞‼︎
●女子100mH
[予選]
1組 DNS 村上 瑞季
3組 2着 佐々木 天 14”35(-0.2) 決勝進出
[決勝]
5着 佐々木 天 14”36(+0.5) 5位入賞
ROOTS TOKYO所属の尾崎駿翔選手が4月15日〜4月17日に神奈川・レモンガススタジアム平塚で行われた2022日本学生陸上競技個人選手権で男子棒高跳びに出場し、5m30cmの記録で準優勝となりました。
本大会の結果をもって今夏中国の成都で行われるFISU ワールドユニバーシティゲームズ競技大会(旧ユニバーシアード競技大会)に日本代表選手として選出されました。
【尾崎駿翔選手コメント】
在学中に目標としていたユニバーシアードに代表選出していただくことができ、正直ほっとしています。
今のままではまだまだ世界に通用するレベルではないと思っているので、残りの期間で細かい部分を1から仕上げ直し万全な状態で大会を向かえたいと思います。
4年ぶりの日本代表、皆さんに良い報告ができるよう精進していきますので、これからも応援の程よろしくお願いいたします。
【尾崎駿翔について】
2000年生/東京都出身
自己記録
棒高跳び:5m40cm
〜実績〜
株式会社ROOTSの実業団陸上チーム”ROOTS TOKYO”は、株式会社CSParkCareer様(本社:東京都渋谷区、代表取締役 加藤琢也、以下:CSParkCareer) と2022シーズンのオフィシャルスポンサー契約を締結しましたことをお知らせいたします。
CSParkCareer様は体育学生向けの就職活動支援サービスを中心にアスリートのキャリアや人材への可能性に対してキャリア領域で活躍されている会社です。この度アスリートの競技活動とビジネスでの成長のデュアルキャリアを促進する活動方針にご賛同いただき、オフィシャルスポンサー契約に至りました。
また、CSParkCareer様のロゴを試合着に掲出しております。
【株式会社CSParkCareer代表取締役 加藤琢也様 コメント】
「この度は、ROOTS TOKYO様へのスポンサー契約を締結させていただきますこと大変嬉しく思います。
ここ数年の様々な社会情勢の影響もあり、社会から求められるアスリート像にも変化が起きていると感じております。陸上界においても同様に変化が求められる中で、ROOTS TOKYO様は、新たな仕組み作りから、デュアルキャリア推進に向き合い、これからの社会で活躍できる人材の輩出へ、気概と情熱ある活動をされており、強い共感の下、ご一緒させていただくこととなりました。所属アスリートの皆様やチームが持つ夢の実現へお力になれるよう尽力していきます。」
■株式会社CSParkCareerとは
「アスリート人材の可能性へ挑戦する」というビジョンのもと、アスリート学生のキャリア支援やアスリート教育を行うキャリア領域専業企業です。
毎年3,000名超のアスリート学生を対象に、自己の価値観とマッチし、ありたい姿なりたい姿の実現ができる目的を持ったキャリア選択へ、エージェントによるコーチングを軸に本質的なキャリアサポートを実施しております。
また、デジタル領域でのシステム制作/コンテンツ制作力を強みに、新卒採用関連業務のDXも推進しております。
社名:株式会社CSParkCareer
代表者:加藤琢也
親会社:株式会社大学スポーツチャンネル
本社:本社:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-22-6 幸和ビル2階
事業:キャリアサポート事業「CSParkCareer」https://career.cs-park.jp/
マーケティング事業
コンサルティング事業
HP:https://career.cs-park.jp/company/about